SHOGEN

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ある日、「ティンガティンガ」というアフリカのペンキ画に心惹かれ、翌日には会社を辞め、何の伝手もないまま単身アフリカへ。ティンガティンガ村からブンジュ村へ渡り、そこで村人と共に生活しながら絵の修行を許された「唯一の外国人」として絵を学ぶ。また同時に、村長を始め村人たちとの交流により「人の生き方の本質」を学び、帰国後は全国を回りながら「日本人の素晴らしさ」「幸せになる生き方・考え方」を伝えるトークショーを精力的に行っている。ティンガティンガの「人々を幸せにする絵」という精神のもと、「SHOGEN流」として、国内外で個展を開き、また小学校や神社仏閣、各種施設などでワークショップも開催している。初の著書となる、ひすいこたろう氏との共著「今日、誰のために生きる?」は25万部を超えるベストセラーとなる。

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