2025年9月9日(火) 13:00-16:00 *休憩あり
(休憩は予定時間で、キリの良いところで休憩に入らせていただきますことをご了承ください)
13:00-14:20 第1部(80分)
14:20-14:35 休憩(15分)
14:35-15:50 第2部(75分)
15:50-16:00 質疑応答
※最適な内容を行うため、一部内容を変更したり、幾つかのワークをまとめて行うことがございます。予めご了承ください。また、ワークには、その場に最適な高次の存在がサポートに入る場合もございます。
・皆既月食のエネルギーを受け取り、スピリチュアルなメッセージに触れる
・中村咲太さんが感じる当日のエネルギーとチャネリングメッセージ
・「9」のエネルギーとつながり、眠っていた完了のパワーを解凍・活性化する
・太陽と月が一直線に並ぶ陰陽統合のパワーを体感し、自分の内側に統合を起こす
・地・球=自分として、抑えてきたもの・表に出るべきものを表出させる
・天王洲の磁場から「古きをリニューアルして新時代へ活かす力を受け取る
・999を完了し、「1000」のエネルギーを受諾。魂の可能性の扉をひらく
・ドラマチックな天の采配を取り込み、天と地からせめぎあうエネルギーを充填
・高次のコードとアクセスし、ダイナミックに進化する
太陽と地球と月が重なり合い示すのは、潔いまでのリセット。そして、999の示すものは、まさしく完了であり次元上昇。皆既月食も999も重なりあって『今ですよ』と強烈なメッセージを発し、変革のエネルギーを降り注いでいます。
9月8日(月)未明――3年ぶりの皆既月食。太陽・地球・月が一直線に並ぶ「直列」という壮大な配置は、すでに必要ではなくなったものを手放すという大きな宇宙のシグナル。7日の夕方から昇った月が、日付が変わった8日未明から欠けゆく皆既月食。当然ながら、これはこの日一夜に関わらず、前後を通じて多大に影響を与え、翌9/9で加速をし、さらに時間をかけて私たちに目覚めを促していきます。
「この日のエネルギーを見てみると、これまで地球で認知されてきた地球由来のマスターたちと、宇宙マスターたちのエネルギーに板挟みみたいな感じになって、地球の上空が宇宙マスターのエネルギーになって、地球の磁場が地球由来のマスターのエネルギーになって、この板挟みの中で浄化をする」(中村さん)
9月9日。999の並びは、新しい「1000」の意識の世界へのジャンプを促す座標です。皆既月食も999も宇宙規模の統合。皆既月食で呼び覚まされた鼓動を、そのまま中村咲太さんのリードでダウンロードして解凍、新しい自分の中で発芽させていきましょう。タイミングを逃さず、受け取ったエネルギーを、意識してギフトへと変えていくことが、板挟みになるほどのエネルギー上昇を軽やかに乗り越えていくポイント。千(無限)の可能性の扉をより早く開くために大切なことです。
※皆既月食の詳細: 明日7日(日)の夕方から昇った満月が、翌8日(月)の未明1時27分から欠け始め、月が地球の影に隠れる皆既は2時30分から3時53分まで。そのあとは再び月が見え始め、部分食の終わりは4時57分と報道されています。
今月は、ほかの星々も動く「宇宙の采配」と呼ぶにふさわしいシーズン。秋分が近づくと土星が見頃を迎え、部分日食も訪れます。この宇宙の躍動エネルギーを自身に取り入れない手はありません。
「参加するかどうかにかかわらず、僕たちは同じ地球を生きる魂の仲間です。この999の日を大切に過ごそうとしている仲間同士、必ずどこかで共鳴することになると思う」(咲太さん)
たとえ9日に参加できなくても、この前後の日々には充分なパワーが流れています。
数字と天体に意識を合わせるだけで、すでにあなたはその壮大なリズムの中にいるのです。
999が示すように、たくさんのパワーが集中するこの日。本セミナーでは、当初から9はもとより1000にもフォーカス。この日、目指していくのは9のエネルギーの昇華と千の意識の扉を開くこと。中村さんが表現する「これまで感じたことのないエネルギー」を統合し、次のステージに上がるために宇宙とあなたと世界で、たくさんの”エネルギー受理“がなされます。
999を認識した時からすでに始まっている旅。本セミナーは、中村さんとの電話から不思議な重なりや組み合わせがありました。
十になる前の9。千になる前の999。2025(9)年9月9日は数字が3つ重なる特別な日。この桁を違える次元上昇のエネルギーを中村咲太さんは「これまで感じたことのないようなエネルギー。古い地球人らしさの卒業式」と表現します。前日は皆既月食。開催場所は天王洲アイル。講師である中村さんは、宇宙の記憶を持つ人。
「受講者さんが会場へ向かう道すがらの景色や漂うエネルギーも、このワークショップの序章として大切にしたい」との中村さんの意向で閃いて決定した開催場所『天王洲アイル』。ものすごく人気施設なので、空いてないかと思いきや、予約ができて、かつ、偶然にも9月23日までスタジオジブリの『ジブリと立体造形物展』も開催。『千と千尋の神隠し』も見ることができます。ここでも千!! これは、偶然の積み重ねですが、宇宙のエネルギーはすべて必然となって現れます。特にアテンション!!というお知らせの時は次から次へ偶然が重なったり、思わぬサポートが入るのです。
当日の夜9時台に参加者さまに送られる中村咲太さんからのメッセージは、高いエネルギーを保ったまま“夜を超えてほしい”というハイパフォーマンスなもの。どんな内容なのかは、本当に開催直前、いや、直後までわかりません。「より高い自分で皆さんと待ち合わせしたい」と瞬間で言葉にされた中村さんの魂のメッセージをぜひ受け取ってください。 これからは”夜は眠るのではなく、超えていく“のかもしれませんね、霊的な意味では。
中村咲太さんは、胎内記憶や透視といった能力を持ち、オーラに刻まれた情報を読み解くことを得意とするそうです。
「僕が今回地球で生まれた時には、調和な惑星からの宇宙記憶があるので、車の音1つとっても(車は、すごく人を助けてくれている素晴らしい道具なんですけれど)宇宙記憶の中で聞いていた音とかけ離れていて、やはり、音に対して敏感でした。ほかにも、宇宙でも木を切って道具にするという文化はあるんですけれど、あまり木の意思が尊重されてない形で、例えばタンスになったりだとか、そういうのを見たときに、子供ながらに、ここはなんかちょっと今まで自分がいたところとちょっと違うぞ、というふうに感じたんです」
宇宙の音を聞いていたのかもしれない中村さんは、今世の人とのかかわりでも特殊な経験を持つ。
「子供の頃は、透視がとにかく得意だったんです。壁が透けて見えていて、その壁の透けている人のオーラが見えて、その人のオーラの中のリーディングができるような子供でした。やはり少し変わった面というのは、あったのかもしれないなと思います」
皆さんとの今回の待ち合わせ場所は「天王洲アイル」。おしゃれな湾岸エリアの名前…と一瞬、感じますか? けれども、とても意味深い名前。天王は、かつて江戸時代にこの地に祀られていた牛頭天王(ごずてんのう)に由来。そして「洲」は水辺の中洲を意味。「アイル(Isle)」は英語で「島」。水に囲まれた小さな島でありながら、未来へとひらかれたゲートのように立つ。「天王洲アイル」という名には、浄化と再生の水に守られ、新しい世界へ踏み出す島という響きが宿っているのです。
一方、天王という音に”星や宇宙を見る人″もいるのでは。天王星Uranus。その名前は、『原初の天空神ウラノス』にちなんでつけられました。西洋占星術では、革命の星、創造的破壊の星、目覚めの星とも評されますが、その星天王星は、本年2025年7月7日から天王星はおうし座からふたご座に移動。長かった地の時代から風の時代への本格移行のこれも一つ。スピリチュアルな視点でも、覚醒、高次の意識、宇宙の真理などを象徴する星。天王星は宇宙からのメッセージを受け取りやすくする力があると言われており、かつ『世代惑星』(占星術において、土星よりも遠く、個人の人生を超えた人類全体の集合的な無意識や歴史的な出来事を象徴するとされる天体)であるため、集団意識への影響が多大だとされています。
①月ルナの影響と宇宙の真理の数字
古来より天体の動きは人間の営みと深く結びつき、月の満ち欠けは潮の干満を左右するだけでなく、感情や身体のリズムにも影響を与えます。満月や新月に出産が増えるとされ、暦や農耕、祈りの儀式もまた、月の周期と共に営まれてきました。もちろん数字も、宇宙の真理を読み解く、もしくは表す鍵として注目されてきました。ピタゴラスは「万物は数でできている」と説き、ケプラーは惑星の運行を「調和の法則」として数式に。その意味に意識の矢印をむけ、感性のチャンネルを高次元で合わせ始めた瞬間、内なるコードが起動し、宇宙のリズムと自分の鼓動が呼応し始めるのです。
②9の示すもの~世界の再編と永遠への繋がり
「9」—それは、あまたの文明が“世界を構築する符牒”として選んできた数。9の倍数の数字は、各桁を足すと必ず9になり、桁の最大の数字であることなどからも『完結』『新たな始まりの予感』をイメージさせる神秘的な数字。九九、九曜、九字、9神、9つの世界、九品往生、天使9階級・・・など、私たちの潜在意識でもメタファーとして使われています。
③~エジプトの9神とエッダ、天使九階級~
「9 神」と調べるとすぐに出てくるのが、古代エジプトのヘリオポリス創世神話に関わる神と女神の9神柱。不思議なことに、エジプトの昔が現代の日本文化にも時を超えて蘇り、それら9神は『ジョジョの奇妙な冒険』でも形を変え大活躍をしています。
一方、北欧神話では世界樹ユグドラシルを中心に宇宙は9の世界で構成されているとされてきました。天使の世界でも、熾天使(セラフィム)~エンジェルまで、九階級に分かれています。
このように意識や地域を越え、世界の成り立ちのストーリーに繰り返し現れる「9」。それは偶然ではなく、人類共通の宇宙暗号。世界を再編し新しい秩序が生まれる時に姿を現す、永遠に繋がる数字です。
◎『宇宙の記憶を持って生まれてきた』中村咲太インタビューPart.1
●999(9月9日)に流れるエネルギー。「古い地球人」を終わらせる日
ENDO(インタビュアー):
「9」という数字の捉え方を教えてください。
中村咲太さん:
9は“一桁の終わり”で、つねに次は位が変わる数字です。9の次は10、19の次は20。大きな単位が切り替わる直前の数字なので、「何かを終わらせ、卒業し、次のステージの準備を整える」「切り替わっていく」「ジャンプしていく」――そんな性質を持つと感じています。
僕は数字も好きで、数秘に詳しい友人と一緒に、1〜44までの数字を“目覚め”の視点でチャネリングしまとめたことがあります。その文脈でも9は調和の数字だと捉えています。変化は勇気や怖さを伴うこともあるけれど、自分の中の調和を大切にすれば、そのジャンプは苦しいものではなく楽しいものになっていく――それが9の“秘訣”だと思います。
ENDO:
今年の9月9日は「999」が並ぶ特別な日ですね。どんなエネルギーを感じていますか。
中村さん:
テーマは、古い地球人の当たり前を終わらせること。集合意識のリーディングでも、古い“地球人らしさ”を終わりにしてリニューアルしていく流れ、新しい“地球人らしさ”へ向かう流れが見えています。たとえば「人に合わせるのが当たり前」「自分を犠牲にしてでも優しくあるべき」といった“美学”。一見調和的に見えても、それが自分の声を置き去りにし、自分らしさをずらすのであれば、本当の調和とは言えません。
この999の日は、それを明確に終わらせると決め、宇宙に受理してもらう日。ここで“受理”されると、その人の人生には、古い常識や制限を手放していくためのカリキュラムが、それぞれのペースで始まっていくイメージです。今は「新しい資質が芽生えつつ、古い性質も残っている」オーバーラップ期間。その二足のわらじを脱ぐ本格スタートが、まさに999だと感じています。
●「目覚めは苦しい?」――参加を迷う人へ
ENDO:
「目覚め」という言葉に、軽やかさより“苦しさ”を連想する人もいます。そういう人でも大丈夫でしょうか。
中村さん:
もちろん大丈夫です。ハイヤーセルフの視点で「いまの生き方は自分にもう似合わない。これからの私は、もっと自由で心地よく、調和的に生きるのが似合う」と感じるなら、まず“卒業する”と決めるだけでいい。
決意は頭でも心でもOK。「惹かれる」「楽しそう」と思えたら、遊園地に行くみたいなつもりで決めてみる。そのうえで当日は、古い地球人生の卒業を宇宙に投げ、宇宙で受理されたエネルギーを自分に戻すワークをしていきます。一緒にその時間を過ごせたら嬉しいです。
●9月8日の皆既月食、そして999に集う存在たち
ENDO:
今年は9月8日に皆既月食があり、翌日が999。どんなハイヤーな存在が関わるのでしょう。
中村さん:
この日は、地球人が古い地球人を終わらせる“受理の儀式”のようなタイミング。だから多様な存在が参加します。地球由来のアセンデッド・マスター(イエス、ブッダ、サナトクマラなど)のサポートに加え、宇宙マスター、たとえばグレート・ディバイン・ディレクター、サナンダの働きかけも強いですね。
当日のエネルギー構造は、上空に宇宙マスターのエネルギー、地球の磁場に地球由来のマスターのエネルギーという板挟みの布陣。その分厚い上下のサポートの中で浄化とシフトが進む、いわば宇宙規模の卒業式です。学校でメインの先生に加え、サポートの先生が何人も入ってくれる授業、という比喩が近いかもしれません。
●会場・天王洲という“場所”が持つ後押し
ENDO:
会場は天王洲アイル、海のそばです。場所の力は重要ですか。
中村さん:
とても大切です。どの土地・建物がそのワークに適しているかで、エネルギーの乗り方が変わるからです。
天王洲に感じるのは、古き良きものをリニューアルして新しくするエネルギー。これまで地球で大切にされてきた素晴らしいものを、ただ終わらせるのではなく、“目覚めバージョン”にリニューアルして活かす――愛も、自分軸を伴った強さのある愛へ、といったイメージです。この土地は、その移行を後押ししてくれると感じています。
ENDO:
すごい行きたいなと思うけど、今の私にお金がないとかっていう方も、この動画でなにか癒されてほしいなと思い、皆さんがちょっとでも「よし、やり残した宿題頑張るぞ」って思っていただけたらなあと思って中村咲太さんにお時間をいただきました。 最後に一言いただけますか。
中村さん:
999という、今後人生の中でやってくるかも分からないような数字的にもスペシャルな並びの日で、すごくそういった機会を、この貴重なワークショップの機会を自分のワークショップとして当てていただいたことを、すごくありがたいなって思っています。 だからこそ、この日に会場やオンライン、いろいろな形でどんな方とお会いできるんだろうということを、とてもとても楽しみにしています。
僕自身ができることは、チャネリングやリーディングを踏まえてさまざまなスピリチュアルなことを行うことです。これは僕の特技なので、当日は思い切り発揮していきたいと思っています。同時に、当日に向けて僕自身も、より「高い自分」でその日を迎えられるように、日々、浄化や統合を進めています。皆さんと“高い次元で待ち合わせする”―その瞬間を、とても楽しみにしているんです。
また、もし何かの理由で今回のワークショップに参加できない方がいても、気になっているのであれば、それは「その日は別の素晴らしい過ごし方がある」というガイドからのサインかもしれません。その場合は、ぜひご自身の人生を大切に生きる一日にしていただけたらと思います。
ただ、参加するかどうかにかかわらず、僕たちは同じ地球を生きる魂の仲間です。この999の日を大切に過ごそうとしている仲間同士、必ずどこかで共鳴することになると思うので、この動画をご覧くださっているすべての皆さんが、それぞれにとって最高の時間を過ごせますように。9月9日が、素晴らしい一日となることを心から願っています。改めて、どうぞよろしくお願いします。ENDO:
では、9月9日は「中村翔太さんとデート」ということで。ありがとうございます。
音に震え、木の声を聴く。幼少期から続く宇宙との対話
中村咲太さん:
僕は、スピリチュアルと呼ばれる分野の中でも「目覚め」に特化した発信をしています。ハイヤーセルフ――地球に来る前の無限の可能性を知っている自分。制限を持たない豊かさや心地よさ、調和を体現している自分。そのハイヤーセルフに目を覚まし、思い出し、地球で生きていくことをテーマにしています。
活動は主にYouTubeやワークショップ、講演会、執筆などです。最近ではエルアウラさんのチャンネルで、すでに3本のワークショップをさせていただきました。今後はまた新しい角度からのワークショップも企画していただいていて、これからどんなことができるのか、そして参加してくださる皆さんとどんな時間を過ごせるのか、とてもワクワクしています。どうぞよろしくお願いします。
ENDO:
ありがとうございます。今のお話に関連して、「チャンネル」と「チャネラー」は同じ意味なのでしょうか?
中村さん:
そうですね。チャネラーというのは、宇宙のどこかに“チャンネル”を合わせてコンタクトを取ることです。地球でテレビのチャンネルを合わせるのと同じように、対象と波長を合わせてつながる。それをチャネラーと呼ぶので、同じ方向性の意味ですね。
ENDO:
その能力は、いつ頃からあったのですか?
中村さん:
生まれた時からです。胎内記憶もありましたし、それ以前の「宇宙ミーティング」――どのお父さんお母さんに生まれてこようかを決める場面や、さらに前世の記憶まで長く持っていました。だからチャネリングやリーディング、ヒーリングといったものは、今世に引き継いできたものなんです。なので、地球に生まれた時点ですでにそういう感覚を持っていました。
ENDO:
子ども時代から、少し変わったお子さんだったのでは?
中村さん:
そうですね。自覚したのは、大人の方が考えていることを先回りして感じ取れる子だったことです。「こうしていれば大人が喜ぶだろう」「こうすれば周りが調和できるだろう」とリーディングして、子ども心でそれを実行していました。最初は「いい子だね」と言われていたのですが、やりすぎて「いい子すぎて将来グレるんじゃないか」と心配されたり、「少し怖い」と言われたりした時期もありました。
子どもの頃は、今とバランスが違っていて、とにかく透視が得意でした。壁が透けて見えて、その向こうに誰がいるのか、その人のオーラや、オーラの中に映っている情報まで読み取れました。つまり壁の向こうの人をリーディングできるタイプだったんです。大人になってからはチャネリングがメインに切り替わりましたが、当時はリーディングの力がとても強かったです。
ENDO:
お話を聞いていると、生きづらさもあったのでは?
中村さん:
そうですね。チャネリングやリーディングは置いておいても、僕には常に調和した惑星の記憶がありました。だから、たとえば車の音ひとつをとっても、宇宙で聞いていた音とのギャップが大きく、すごく敏感に反応してしまったんです。もちろん車は人を助ける素晴らしい道具ですが、その音に馴染めなかった。
また、木が切られて道具になる場面でも、宇宙でもそういう文化はありますが、木の意思が尊重されないまま利用されていることに違和感を覚えました。赤ん坊の頃から「ここは今まで自分がいた世界と違う」と感じていたんです。加えて、人の心が分かりすぎてしまう。調和であってほしいという思いから、先回りして読みすぎ、自分を大切にすることを忘れてしまうこともありました。子どもの頃は特に、その傾向が強かったように思います。
中村咲太/Nakamura shota
チャネラー
1988年、神奈川県生まれ。
幼少期からスピリチュアルな感性に恵まれ、自然にチャネリングを行いながら生活を送る。肉体でUFOに乗るという非凡な体験をはじめ、数々のスピリチュアルな出来事に導かれながら成長。
25歳でスピリチュアルカウンセラーとしてデビュー後、数多くのセッションや講演会を通じて、多くの人々に気づきと発見を提供。さらに、国内外のパワースポットを巡るリトリートやワークショップを開催し、自分自身の真実の可能性に目醒めるためのメッセージを発信し続けている。
「宇宙そのものの自分」として生きるというコンセプトを提唱し、日常に宇宙的な視点を取り入れた新しい人生をサポート。肉体意識と宇宙意識を統合した独自のアプローチで、ハイヤーセルフの自分に目醒める活動を行っている。
また、宇宙の最新情報やメッセージを多くの人々に届けるために開設したYouTubeチャンネルでは、わかりやすくハートに響く内容が支持され、登録者数は8万人を突破。オンラインを通じて、さらなる気づきと発見を届け続けている。
●著書
『誰でもできるチャネリング 目醒めのヒント、宇宙から受け取りました』(KADOKAWA)
『僕が宇宙の仲間に聞いたこと』(KADOKAWA)
『眠れぬ夜に目醒めのお話を…』(Clover 出版)
『好きな仕事でお金を受け取る冒険の書 宇宙がドン引きするくらい素敵に生きてもいいじゃんか! 』 (KADOKAWA)
日時 |
2025年9月9日(火) 13:00~16:00 *休憩含む |
料金 |
会場参加:9,900円(税込) / オンライン参加:8,000円(税込) |
特典 | 開催日当日のワークショップ終了後に999のエネルギーをより高く維持するための「中村咲太さん999特典動画」をご参加者様へお送りいたします! |
場所 | 寺田倉庫 KIWA 東京都品川区東品川2-1-3 |
備考 |
オンラインはZOOMを使用します。 |
主催 ・企画 |
主催:エルアウラ / 企画:合同会社neo |
【お申し込み受付について】 |
【録画データについて】 ※録画データのお届けおよび再送信は営業時間内(平日10時~19時)での対応となります。 |
【オンライン参加の重要事項】 1 : オンラインセミナーではどなたでも簡単に使えるオンライン会議システム、ZOOMを使用いたします。開催前にZOOMのダウンロードをお願いいたします。 下記のリンクからダウンロードをしてください。 https://zoom.us/support/download (すでにZOOMをお使いの方は大丈夫です) 2 : オンライン参加は下記をご了承の上、お申込みください。 下記に該当の場合、録画視聴となりますので予めご了承ください。 ・当日会場・講師の通信状況の不具合などでリアルタイムに配信できない場合 ・ZOOMの設定が不安な方 また、オンラインセミナーはメールでのやりとりが多いため、 メールアドレスがない方など、メールのやりとりができない方はお申込みを控えてください。 恐れ入りますが、弊社でメール受信設定およびZOOM登録設定の方法について対応はしておりませんので、予めご了承ください。 ・携帯メール受信設定について⇒各お持ちのキャリア(Docomo,au,ソフトバンク様など)へ直接お問い合わせください。 ・ZOOM登録について⇒下記URLを参考にしてください。 https://www.youtube.com/results?search_query=zoom+%E7%99%BB%E9%8C%B2 3 : ドメイン受信設定をされていない方にまれにメールが届かない場合がございます。 オンライン参加の方は、必ず下記に記載のドメイン受信設定をお願いいたします。 |
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