【僕は日光に何回か行っていまして、なおかつ家康さんとコンタクトを取ったこともあるんです。全部が全部ではありませんが、その時に、この人生においての新しい役割を受け取ったことがありました。そこから、僕の人生の流れというのが、やはり変わったんです】(並木良和さんの言葉)

◎1日目に行った座学とワーク
・2025年7月5日とは
・7月5日に向け起こったこと
・7月5日の情報により生じたネガティブな感情を統合
・7月と今後のエネルギーの流れ
・日光のエネルギーとは
・最大に力を発揮するためのリラックスワーク
・とても深いアーシング/アンカリング/グラウンディング
・徳川家康の良い部分の意識とつながる
・DNAに刻まれたネガティブな記憶を浄化
・選ばれる人、運のいい人とは
・鎖国のエネルギーについて
・集合意識、アカシックレコードについて
・集合意識へのアクセスの仕方
・家康公、大天使メタトロン、セントジャーメイン、もしくはサンジェルマンのサポートで、いと高き日本のビジョン、自分のなすべきことを受けとるワーク
・他人の意識と自分の意識を分ける方法、共感と同情の境界線とは
・北極星と日光の関係について
・家康公と北極星のつながりについて
・「天子は北を向く」「北まくら」に代表されるような、「北」のエネルギーとは
・北極星=魂の進路を指し示す“動かない星”とのコネクトで、自分軸を強化するワーク
・太陽エネルギーについて
・フレアの活発化など太陽の強大なエネルギーをしっかり咀嚼し、自分の栄養にするワーク
・日光東照宮を守護するエレメントや霊獣たち
・三猿をはじめ、麒麟、龍、鳳凰、息(そく)や竜馬(りゅうま)、白沢(はくたく)、獏(ばく)などから、並木さんが今もっとも強く感じるハイヤーな存在とは
・麒麟のエネルギーについて
・高次元のスピリットアニマルとは?
・ライオン的な知恵、勇気、象の持つ調和性など、自分が求めるエネルギーをマスタースピリットから受け取るワーク
・江戸城のエネルギーについて
・九州とレムリアのエネルギーとの関連

◎2日目に行った座学とワーク
・新しい世界への移行へ、足かせになるものとは
・新しい世界のパラレルにシフトし、「比較」の意識を手放すワーク
・思考の矢について
・思考の矢の抜き方
・日光の“霊獣たち”との統合ワーク:麒麟だけでなく、鳳凰・白澤・獏・龍馬・息など、複数の霊獣から、最善のエレメントをバランスするワーク
・ヒーリングの天使たち、アセンデッドマスター・ハリーエドワーズからのサポートを得て、ヒーリング寺院にアクセスするワーク
・ヒーリングプールで、健やかな心身にするワーク
・やりたいことがわからない時はどうすればいいのか
・自分のステージが変わる時の神社の役割とは
「国づくり」に関連するハイアーな存在とは
・自分にとっての産土さん、氏神さんの大きなパワーについて
・不要なエネルギーを片付け、「自分にとって、より必要なこと」にフォーカスするワーク
・いと高き日本のビジョンとは具体的にどのような世界か
「国づくり」に関連するハイアーな存在とは
・家康公&「国づくり」霊団のサポートで、新しいお役目を受け取るワーク
・日本のエリアごとのエネルギーのつながりについて

◎編集部より:スピリチュアルジャーニー日光に寄せて
人は誰だって、きっといつだって、もっと幸せになって行こうと決めているもの!　

だから、7月5日の大きな目覚めのターニングポイントで、皆が心がざわざわした。ハイアーな魂たちは、本当は、このフェスを高い高い自由という波動の経験にしたかった。そうなった人もそうならなかった人も、それでも同じ経験。

7月5日を超えて、令和7年7月7日七夕を過ぎて、いよいよ開催のスピリチュアルジャーニー日光。

時期も、この場所・日光であることも、すべて必然だと並木先生はおっしゃいます。このワークショップでは、最初にこの7月5日で揺れた心や発生したネガティブを全統合していきます。そして、拡大解釈されている、7月にあるべき自分のエネルギーを出せるように、しっかりと先生からワークがございます。日光のワーク、徳川家康のワーク、北極星のワーク、残されたやるべきことを知るワーク、今後の使命を知るワーク・・・時間の許す限りワークをやっていこうと思います。

年齢や肩書など関係なく、赤ちゃんも寝たきりの方も、余すところなくこの国の、大きく言うと地球の一員。今回のメインテーマである「目醒める日本」と「新地球での新しい役割」もしっかりとおろしていきます。

皆さんと先生と、こうして日光からワークを発信し、光を広げていける事を心から光栄なことだと感謝しております。皆様の2025年後半がより高い次元でありますように、先生はプロジェクトを組んで行きます!

◎「僕の人生の流れが変わった」日光での徳川家康とのコンタクト

◎2025年7月、大激動を乗り越えるために、いま必要なエネルギーとは!?

◎新地球での「お役目」をもらうには人生の約束を果たすこと/目醒めた徳川家康の光のパワー


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今回のスピジャニの舞台は、いくつもの霊山が連なる、東日本屈指の聖地・日光。
地名に「日」と「光」を持つ日光は、宇宙エネルギーと太陽意識が交差する場。古来より、宇宙とつながる“霊域”として知られ、修験道のパワースポットとして多くの魂が目醒めの扉をひらいた場所。そして、徳川家康公が「東照大権現」として神となり、今も日本の発展を見守っている「日光東照宮」が鎮座する地でもあります。

この春、そんな家康公のエネルギーを強く感じ、霊的なコンタクトを重ねてきたという並木良和さん。並木さんいわく、いま家康公のパワーが再び活性化しつつあり、東照宮にて“新地球”での啓示が下されたとのこと。

乱世を平定し、泰平の世を築いたパワーヒューマン・徳川家康。その本質は「調和」と「完成」のエネルギー。合わせて今年は、太陽フレアの影響が強まり、7月にピークが訪れるという説も。世界が大きく揺らぐ今、この日光という“場”に足を運ぶことは、わたしたち一人ひとりが「これからの時代をどう生きるか」を魂に刻むための、天からの采配といえるのです。

過去の経験といまの選択、そしてこれからの使命がひとつに結ばれるとき、新地球での「新たなお役目」が浮かび上がる。このジャーニーは、新地球へ移行したい人には「魂の卒業」と「人生の完了」へ向かうための大切なプロセス。本気で、自分の人生をしっかり完了し、新しいフェーズを迎えたいと願う人にとって、この日光での2日間は、極めて重要なエネルギーの受け取りの場になるでしょう。

【編集部より】
①恐るべし、日光の霊力。その磁場に迫る!
地名に「日」と「光」を持つ“日光”。それは単なる語感の美しさを超えて、宇宙エネルギーと太陽意識が交差する特別な地。古代から“霊域”として知られ、男体山(二荒山)・女峰山・太郎山という神聖な山々を中心に、山岳信仰の聖地に。修験道の拠点としても栄え、多くの修行者が「天空と地上の結び目=中継点」としてここを目指してきました。

日光の地名の由来は、「二荒山(ふたらさん)」。「二荒(ふたら)」という呼び名は、陰と陽、男と女といった“宇宙の根源的な対”を意味し、さらに、観音菩薩の住む「補陀落山(ふだらくさん)」が語源。奈良時代、修験道の開祖・勝道上人の開山により、霊場としての歴史がスタート。そして、ここでも登場するのが、スピジャニとなにかとご縁の深い弘法大師・空海さん。この地を訪れた空海が「二荒」を音読みで「にこう」と読み、「日光」の字を当てたという伝説はトリハダもの!つまり日光は、空海さんもお墨付きの高エネルギーが満ちる磁場なのです。

さらに見逃せないのが、日光東照宮に集まる神獣たち。「見ざる・言わざる・聞かざる」の「三猿」はあまりにも有名ですが、麒麟、龍、鳳凰のほか、息(そく)や竜馬(りゅうま)、白沢(はくたく)、獏(ばく)など、レアな霊獣たちまで…まさに“霊獣オールスターズ”が大集合!これはもう、アセンション後の世界観が日光に先取りで現れている!?…そんな妄想(もはや真実!?)が止まらない、超パワースポットなのです。

②なぜ“今”、新しい使命を受け取るときなのか
世界が不安定に揺れ動く、激動の今。過去の乱世・戦国の時代のときも、人々が力を競い、争い、人心が大きく揺さぶられた混沌のエネルギーから「新しい秩序」へと向かっていきました。そして今もまた、私たちは大きな価値転換の渦中にいます。混沌から新しいシステムを生み出すときに必要なのが「調和」、揺らぎ荒ぶる波動をおだやかにしずめること。

日光の語源「二荒(ふたら)」には「陰と陽」「男と女」「精神と物質」など、対極にあるものを統合するエネルギーが秘められている。さらに、愛と慈悲の女神・観音菩薩の住まう理想郷「補陀落(ふだらく)」との共鳴も興味深いところ。

平定の次にいよいよ訪れるのが新しい時代。並木さん自身も、家康公より新しいお役目をもらったそうですが、使命というのは、選ばれし特別な人だけに与えられるものではない。やるべきことをしっかり終えた人は、受け取ることができる時代に。

「どんなときも、自分に意識を戻し、自分軸で決断していくことが大切」。

並木さんの言葉のように、日光を訪れることは、自分の内にあるさまざまな断片を統合し、“新しい使命”を受け取る準備を整えること。分断されていた自分自身が再びひとつになり、新しい時代にふさわしいバランスと覚悟を手に入れる。それが今、日光訪れる大きな意味なのです!

【並木さんインタビュー】
・先生は、徳川さんは江戸、関東、さらには日本全体を見守っていると思いますか?
見守ってますかと言われたら、「見守ってます」と答えますね。それは、ある特定の時期に、特定の意識を持ってお働きになっていると言えると思います。だから、いわゆる“神様”みたいな存在とはちょっと違うんですよね。
神様って、例えばどこかの神社に行けばこの神様、あそこに行けばあの神様、みたいな感じですよね。でも徳川さんの場合は、それとは違う。休眠しているような状態のときと、“活性化”しているときとで、エネルギーのあり方にすごく差がある。そう言ってもいいかもしれません。

今、家康さんはすごく活性化しています。それは、これからの時代に、家康さんの知恵や叡智が必要とされる流れを迎えているからです。つまり、「俺の出番だ」っていう感じですね。

・徳川さんが“活躍”し始めているというのは、まさに電波のように多くの人が感じ取っている。「もし徳川家康が総理大臣になったら」という映画もありましたが、そういう形で情報が降りてきて、感じ取っている人も多いのでしょうか。
その“発信源”が誰かと言ったら──家康さんなんです。だから、ふと家康のことが気になったり、テーマとして浮上してきたりする。それが今、いろんなかたちで表現されてる。この窮屈とした時代を救える存在として、“徳川家康”という意識体が、今またこの時代にマッチして動き始めているんです。

見えない世界が動き出している。「上にあるがごとく、下にもしかり」です。

・この徳川さんの“活躍”は、いつ頃まで続くと思いますか?
まず、このお働きは2028年まで。これからの3年間、エネルギーはさらに高まっていきます。

・日光東照宮には外国の方も多く訪れると思うのですが、それにも意味がありますか?
もちろん意味深いですね。旅行者などがその土地に来るというのは、その土地のエネルギーを持ち帰るということなんです。まるでキャンドルの灯火のように受け取った人がまた別の人に“火”を灯していく。そういう役割を果たしてくれるんです。

・参加者は皆、お役目を受け取れるのでしょうか?
はい、ただし大事なのは、“本来の役目を既に果たしているかどうか”ということです。新しいお役目を受け取る前に、「今の自分のテーマや役目をちゃんと果たしているか?」が問われる。まだやるべきことを終えていなければ、新しいお役目を受け取ることはないでしょう。ただし、そういう人にはその“気づき”や“準備のためのエネルギー”が与えられます。

やりたいことをやる前に、やるべきことをやる。これは、とても大事なことです。なぜならそれは、“自分との約束”だからです。生まれてくる前に、自分で自分に決めた“人生の設計”の一部なのです。それを果たさなければ、またやり直しに戻ってこなくてはならない。それは面倒くさいですよね(笑)。だからこそ、受け取った役目や約束を、しっかり形にしていく、実行していくことが大切なんです。

・以前のビジネスセミナーでも先生は「まずやるべきことをやりなさい」とおっしゃっていましたよね。
本当にそうです。ふわふわと“高次”なお役目を追いかけるのではなく、今この地上で、日々の生活を丁寧にこなしていくこと。アセンションしようが、悟ろうが、僕たちは生活する存在です。だからこそ、“地に足をつけること”が何より大事なんです。

・北極星の真下で「私は眠る」と言った家康さんですが、北極星にはどのようなパワーがあるのでしょうか?
それは、その人の“本質”や“使命”に気づくための光です。自分の中にある道を照らしてくれる存在なんです。北極星は、誰にとってもそういう存在です。北半球・南半球に関係なく、霊的座標としての役割は変わりません。

・スピジャニのようなパワースポット事業では、不思議な連鎖が起きるものですか?
はい、起きます。こういったものは、適当にやっているわけではなく、“上の采配”があって初めて動いています。その采配を意識していなくても、流れに乗って動かされている。特に“ミッション”と関わる場所では、それが顕著に現れます。

・「そこに行きたくなる」「惹かれる」と感じるのも、ご縁なんでしょうか?
そうです。それは呼ばれている証拠です。もっと言うと、生まれる前にマーキングしてきた場所に引き寄せられているとも言えます。人によっては、そういった土地が7か所あるとも言われています。だから、「なぜか気になる」という場所があるなら、ぜひ行ってみてください。そして、使命やテーマを果たすことは、とても大切なことです。あなたがここに生まれてきた意味に深く関わっているからです。

そのための“気づき”を得るためにも、あるいは“やりたいけれどできていない”という人が、動き出すためにも、このワークは強力なサポートになります。そして、すでに今の役目を果たし終えている方にとっては、家康さんから“新しいお役目”を受け取る場となるでしょう。その結果、あなたの人生には新しいステージ、新しい道が展開していきます。

だからこの旅は、誰にとっても“魂の卒業”と“完了”へ向かう大切なプロセス。自分の人生をまっすぐに完了させたいと願う人にとって、この日光での2日間は、非常に重要な“エネルギーの受け取り”となるはずです。

【並木良和プロフィール】

「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。

【概要】