◎タイムスケジュール
2025年5月10日(土) 14:00-17:00
14:00-15:10(70分) ワーク
15:10-15:25(15分) 休憩
15:25-16:40(75分) ワーク
16:40-17:00(20分) 質疑応答
17:00〜 ライブ配信
◎実施した座学&ワーク
・「魂のバランスシート」について
・エネルギーの出し惜しみ、見返り、タイパについて
・自分のエネルギー体を活性化する呼吸ワーク
・損得意識の根本原因となっている、この現象界で刷り込まれた「制限」を外すワーク
・高次の存在「ヴァイアムス」と「ジュワルクール」のサポートで、恐怖や怖れを愛に置き換えるワーク
・うしかい座「アルクトゥールス」のサポートで、肉体的な不調をクリアにするワーク
・宇宙の叡智について
・防御を外して無我になると、なぜ無敵になるのか
・自分に連結している、過去と未来の滑車を外すワーク
・「今この瞬間」に、自分の肉体のすべてを存在させるワーク
・「あと5時間しか生きられないとしたら?」を考える意味
・この地球に生まれてきた理由(天命)を得るワーク
・肉体を脱いだ時の感覚を先取りし、未来の目標を自分に設定するワーク
・質疑応答
【今回、並木さんと協働して学ぶテーマは、“魂のバランスシート”です】
「損得」「出し惜しみ」「見返り」など、世界の流れが、自分ファースト・対価・見返り重視に傾きバランスが大きく揺らいでいる今、並木さんとの対話の中から生まれた言葉、いわば、“今を生きる緊急メッセージ”です。
並木さんが教える『自分軸』『100%自分に集中する』とは、改めてどのようなことでしょうか? 仕事はソコソコ、趣味もまぁまぁ・・・。よく考えると、いつの間にか”欠如しないことがメイン“で生きているということはありませんか?
自分を守ろうという意識が、"弱い自分を作り出すネガティブサイクル”を生み出し、その輪に閉じ込められているとしたら、今こそ、それに気づき、目醒め、その在り方は、手放す(抜け出す)時です。
【IN/OUTと損得は全く別物。魂のバランスシートは、本来は整っているもの】
※ここでは、暫定的にin(イン)=入れる、out(アウト)=出すと定義しています。
損得を考える時、人は「与えること=減る、損」「受け取ること=増える、得」と捉えがちです。
でも、並木さんはこのように仰っています。
「損得を考えるとき、人は全力ではない。与えることに躊躇があると、受け取ることにも制限がかかる」
“出す”と“入れる”。この二つのエネルギーは並木さんが「本当に大事」と何度も授業でお話をしている呼吸と同じ。この肉体を持って生きるベースです。吐いて吸う。これに過不足はありません。過不足があるとすればバランスが崩れている状態。今すぐに気づいて整えることが必要です。
そして、重要なのは、学びながら(生きながら)そのエネルギーを高く大きく、強く早くしていくことです。これは、ただ増やすということとは全く繋がりません。そして、『足るを知る』という言葉の意味を曲解してはいけません。
この言葉を戒めの呪文に変えて、『すでに満たされている、スーパーパワーの持ち主だ』という本当の自分を隠して、不足感へと繋げていませんか? 都合よく、努力に対する言い訳にしていませんか?
そこそこ、ほどほど、まぁまぁ、ぼちぼちetc。
「テストどうだった?」「まぁまぁ」
「貯蓄は?」「ぼちぼち」
「中や並でいいか」
謙遜や防御などで使われがちが言葉ですが、どれも極めていないということです。自分にケチにならないでください。不完全燃焼させないでください。貧乏が嫌だと言いつつ、そのエネルギーを呼び込まないことと、使わないこと。
並木さんがよく使う「最善最高」という言葉。それは「自分を究める」という生き方にも繋がっています。「最高!」と、今世は、出し切って天命を終えたいという方がほとんどだと思います。残した余力は死んでなお使いますか? 天命を終える時、100%生き切る在り方が、生きている時に探し求めた、『天命を得る』という事にも繋がります。
【一事が万事:上も下も、世界も自分も繋がっている~所有からシェアor支配】
「一事が万事」とは、
“一つの事柄から、他のすべてのことを推し量ることができる”、
“一つの小さな事柄の調子が、他のすべての場合に現れる”、
という意味です。
この言葉を自分自身の在り方に照らし合わせてみると、「自分の中に起きていることが、世界の流れに反映されている」その逆もしかり、という気づきが浮かび上がってきます。
社会に広がる分断や不信、不均衡のエネルギー。それらは、私たち一人ひとりの中にある「不足」「分離」「防御」の意識と響き合っているといえます。つまり、自分の意識を整えることは、そのまま世界との調和を取り戻す一歩なのです。
【タイパ:流行に踊らされるのではなく、本当に今を生きる】
“タイパ(タイムパフォーマンス)重視”な世の中の流れがありますが、その本質は、1分にいくら貰えるか?という事ではありません。17時1分前だから、そろそろ帰る準備をするか、などでもありません。“今を生きる”ということにつきます。損か得かを考えている時間や時間の切り売りも損失と言えば損失です。
もちろん、時間に優先順位をつけたり、切り替えをしたりは大事。ダラダラと何かをするために生まれて来たわけではありません。でも、のんびりすることが悪いわけでもありません。もっと言えば、新しい言葉“タイパ”に踊らされて、心を疲弊させるために今があるわけではないです。
あなたはそんなに安い人間でもなく、軽い人間でもなく、たった一人の大切な人です。1分が爆発的なアイディアや発明、人助けになるかもしれません。ゴッホは生前、絵が売れなかったと言われています、ゴッホのように後世に影響を残すよりも今がいいと思うのは当然至極ですが、俯瞰してみる視点も持ち合わせましょう。
【能力、行動力、エネルギーを出し惜しむ理由】
損得を気にする意識の背景には「不足」があります。愛が足りない、エナジー(生命力)が足りない・・・。多くの場合、誰かに、何かに振り回されている状態です。
そもそもコスパを考えるのならば、私たちがこの地球で「生きている」というだけで、実は大きな“コスト”がかかっています。毎日の食事や住む場所、感情の浮き沈み、税金、そして人間関係のメンテナンスまで――まるで“生きる”という名のフルセットコースを契約しているようなものですよね。
では、なぜ生まれてきているのでしょう。地球は受け入れているのでしょう。それは、並木さんがいつも仰っている「この地球でしかできない体験」を経験しに来ているからではないでしょうか。効率よく情報だけ学ぼうと、魂は思っていません。
【あと5時間しか生きられないとしたら――】
その生が終わる時、あなたの人生にどんな形容詞を望みますか?
ちなみに並木さんは「豊かな人生」と仰いました。
ぜひ、ご自身へも問いかけてみてはいかがでしょう。
【損得から、尊徳の時代へ】
「損をしないように」「見返りを得られないと意味がない」といった意識が加速する一方で、目覚めることを選択し、「損得感情をどう手放すか」「思いきって与えることで人生が開いた」など、“損得を超えた生き方”への関心が急上昇しています。
得:常に利益を追い求める生き方は、誰かに称賛してもらったり、認めてもらったり、購買してもらう必要があります。
徳:自分が意図している以上に恩恵がある状態です。
どちらに自分のアンテナをチューニングするか。この選択が、未来の分かれ道になります。
尊徳とは、「見返りを求めずに与える」ことではなく、自分が“すでに満ちている”ことに気づき、自然にあふれて出てくるエネルギーの形です。品格や恩恵です。一人でどんなにあがいてもまるで天の采配のようなパワーにはなかなか抗えません。恋愛、健康、お金、仕事・・・。今回のテーマは、ただのスピリチュアルな理想論ではなく、現実でこそ求められている、魂と社会の接点への“深いリセット”です。
“引き寄せ”や“ミラクル”と呼ばれる出来事は、「損得を越えた場所」で起きています。
何かを得るために与えるのではなく、
ただ自然に、出し惜しみなく、分かち合えた時――
思いもよらないギフトが巡ってくる。
宇宙の法則とは、そうした“損得を超えた循環”にこそ宿っています。
私たちは本来、根こそぎエネルギーが流れ出る泉のような、循環する存在。与えるというあり方そのものが「満ちている」証であり、「徳」であり、循環の起点です。
ですから、もしも、こんな抵抗感を感じてしまったら…。
「与えたって返ってこなかったら、どうしよう」
「損するのはイヤ」
「誰かがやってくれるまで、私は与えたくない」
「ちゃんと返ってくる保証があるならいいけど…」
その思考の背景のひとつには、傷つくこと、失うことへの怖れがあるのかもしれません。
もしかするとあなたは、与えるという行為・好意を裏切られたり、奪われたり、報われなかったというような悲しい経験や、昇華できない怒りを持ち続けているのかもしれません。
だから、自分を守るために、自分が誰かに消費されたり、侵害されることのないように、大きなものを求めずに「そこそこの人生」でいいと、自分へ言い聞かせてきたのかもしれません。
でも、守っていたつもりで、その防御こそが、あなたの人生の巡りをせき止めているのかもしれないのです。だからこそ、"弱い自分を作り出すネガティブサイクル”にピリオドを打ち、本来の豊かな循環へと再起動。
【無我は無敵のキーワード】
自分への執着を手放し宇宙の生命力を求めて、多くの人が瞑想をします。全力で生きて、天寿までに自分の命を使い切るという選択は、自分のためでありながら、宇宙の創造の流れと一致する在り方です。それは自分という個を消すことではなく、むしろ、防御していた自我を超えて、宇宙の大いなる流れと繋がること、つまり『運の流れが良くなること』。
損得や見返りを手放し、防御や計算を一旦、脇に置いてみましょう。そうして開かれた“無我”の器に、宇宙の叡智とパワーは惜しみなく注がれます。そしてそのとき、私たちは「無敵」になります。人生がまた、大きく動き出すのです。
【愛と生命力のパラダイム」とはどんな世界?】
今回のセミナーで目指す、パラダイムシフトの世界とは、もっと軽やかで、もっと信頼に満ちた、“与え・受け取る”新しい世界です。
損得や見返りで制限のある行動を選ぶのではなく、あふれるエネルギーで世界と関わっていく世界は、“出し惜しみなく与えること”と“ありがとうと受け取ること”が、ごく自然な営みとして流れる豊かな循環があります。
自己肯定も、他者との信頼も、外にあるものではなく、「すでにあるもの」として感じられる。それが、今回シフトする「愛と生命力に満ちたパラダイム」です。
並木さんが仰るように、
「私たちは、すでに完全な存在」と体感してください。
本セミナーワークでは、
魂の深奥に湧き出る“豊かさの源泉”に再び繋がり、恐れを手放し、与えることと受け取ることのバランスを修正し、本来の自分へと還ります。
◎並木さんインタビュー
「損得を考える」「ほどほどに生きたい」というのは、全力を出していない、恐怖心がある証
つまり、能力や行動力、エネルギーの出し惜しみだったりする時に、損得を考えるという発想が出てくる。いつも全力だったら、損得を考える必要がないですよね。だから、「損得を考える」という意識は、まさに不足の意識そのものです。
本来は、僕たちのエネルギーというのは、根こそぎ、流れ出る泉のようにあふれ出る、循環し続ける存在。だから、そんな損得なんて考える必要がないのに、出し惜しみや、渋るような意識がベースにあると、損得を考えることが日常になってきて、「この人と付き合う時に損得はどうなんだろう?」とか、「この仕事に関わるにおいての損得は?」とか、それがベースになったりしますよね。
「ほどほどに生きたい」というのは、自分が全開になることへの恐怖。だから、「ほどほどに」というところで言い訳している。それに向き合わないということの言い訳なんです。要因はいろいろあります。力を持つことに対する恐怖とか、ある結果を期待した時に、それができなかった時の免罪符みたいな、そういうのもあると思います。
与えたものを受け取るのが宇宙の法則。記憶がなくても、あなたは必ずいつか与えている
言い方を変えれば、あなたが何らかの形で受け取っていて、「でも自分は与えてなんかいない」と思っても、それでも、あなたがいつか与えたものが返ってきています。それは前世かもしれないし、過去生かもしれない。必ず与えたものがあるから、あなたは今、受け取っている。 これは、“呼吸”に例えられます。
呼吸とは、吐いて吸って、それが呼吸。
呼吸の“呼”は、「吐く息」で呼気。
そして、“吸”は、「吸う息」。
だから、まずは吐くのです。
まずは与える。これが、すべての始まりです。
それで今度は、吸う、受け取るということが起きるので、やっぱり「与える」ことなしに、「受け取る」ことは成立しないんですよね。これがまず、宇宙の根本原理と捉えるといいと思います。
「幸せになりたい」と思っている人は、幸せにはなれない
いちばん根本的な話ですが、「幸せになりたい」と言うことは普通にありますよね。でも、そう思ってる人はなれません。
僕たちは本来、「光である」「完全である」というのと同じで、本来、至福感と幸福感そのものの存在です。それが、「幸せになる」ことはできない、不可能なんです。
「幸せであることを思い出す」、または、「豊かさを思い出す」「豊かな意識であることを思い出す」ならわかります。でも、それが「豊かになる」とか「幸せになる」というと、もうベースが全然違ってきます。
かんたんに言えば、「今幸せじゃないから幸せになりたい」「今豊かじゃないから豊かになりたい」のですね。これが、そもそも違っている。それがいい悪いということではなく、あなたが本当に幸せを求めるのなら、それでは幸せは得られないということです。
「本当に豊かさを得たい」「幸せを得たい」と思うのなら——
「ただ幸せであること、豊かであることに気づけばいい」 このシンプルさなんです。
「与えること」と「受け取ること」のバランスの大切さ
特に、スピリチュアルに興味関心がある方たちは、「与えることは得意だけれど、受け取ることは苦手」という方が結構多いですよね。まず、自分の中にバランスが取れないと、社会のバランスが取れません。
さっき言ったように、必ず何かを先に与えているから受け取っているのだから、100%感謝の気持ちで「ありがとうございます」と受け取ればいいのです。「いやいやいや、私、もらうほどのものではないんで」っていう——わかります?こういうのがいらないの。これだと「受け取る」ことに対する拒否が起こり、「受け取る」ことと「与える」ことのバランスが取れなくなってしまうのですね。
だからちゃんと、あなたにやってくるものに関してはオープンマインドで、「ごめんなさい、ありがとうございます」ではなくて、「ありがとうございます」と受け取る。
「ごめんなさい、ありがとうございます」と続けるのも、受け取ることを100%許可してない時に起きます。よくありますよね。なにかやってもらった時に、「すみません、ごめんなさい、ありがとうございます」と言ってしまう。この「すいません」「ごめんなさい」がいりません。「ありがとうございます」と素直に言えるかどうかなのです。でも、自分の深いところにやましいものがあったりすると、「すいません」「ごめんなさい」と言ってしまいます。言っている意味、わかりますか? だからここで、「これは自分が正当に受け入れていいものなんだ」と受け止め、「ありがとう」と受け取る。
その代わり、あなたは何かを発信する時に出し惜しみしないんだよ。もう完全に出す。出す時には出し、与える時には与えるんです。「ちょっともったいないな」という与え方ではなく、“ドン!”と与えるんです。だから、あなたは“ドン!”と受け取ることができるのです。
そういうバランスが自分の中で取れた時に、「社会が需要と供給のバランスが取れてきた」という風に見えてくるんです。なぜならば、外の世界はあなたの意識の反映だから。これに例外はないんです。だから、あなたのバランスが取れてくると、現実レベルでもバランスが取れてくるようになる。あなたを取り巻く社会、あなたを取り巻く世界のバランスが取れてくるのが分かりますよ。
「吐く息」と「吸う息」の、どちらが呼吸しやすいかを意識してみる
「すごく吸えるけれども吐けない」というのは、与えることに何かの躊躇感があるということで、「いつまでも吐けるけれども、なんか吸えない」のは、受け取ることへの躊躇感があるということです。だから、バランス良くスムーズに呼吸できる時に、あなたは「与えること」と「受け取ること」のバランスが取れていると言えるんですね。
本当に豊かであることに気づき、豊かさを受け取ることができると、もう、他人のものを羨んだり、奪いたくなる意識が根底から解けていきます。だから、これはとても大切ななテーマだと思います。
これからの新しい地球は、本当にそれぞれが、自分という存在そのもので生きて、そして、調和と豊かさを享受していく時代だから、今までの「与えること」「受け取ること」への歪んでしまった認識を正していくことは、とても大事になると思います。それでまず、自分の人生が、人間関係や健康から、お金の流れから——すべてが大きく変わっていきます。
「本当ですか?」と疑う人がいるかもしれないけれども、あなたが「与えること」と「受け取ること」の本当の意味に気づき、バランスを取っていったら、もうこれは法則ですから、必ずそれは、あなたの人生に必ず適用され、反映されます。
そして、「本当に自分って豊かな存在、豊かさそのものだったんだな」「幸せ、幸福そのものだったんだな」と気づくことができる。「思い出す」ことができるようになります。「ああ、豊かだな」「ああ、幸せだな」という声が、本当に心から漏れてきますよ。
【並木良和プロフィール】
「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。
【概要】
開催 |
2025年5月10日(土) 14:00-17:00 ※休憩有 |
料金 |
7,700円 ※会場参加・オンライン参加共通 |
会場 | ビジョンセンター田町 https://www.visioncenter.jp/tamachi/access/ 〒108-0014 東京都港区芝5-31-19 JR山手線・京浜東北線 「田町駅(三田口)」 徒歩2分 都営浅草線・三田線 「三田駅(A3出口)」 徒歩1分 |
その他事項 | ※録画視聴あり ※セミナー開始2時間前以降のご注文は基本アーカイブ配信と認識してください |
その他 |
【会場参加はキャンセル待ち受付中!】 |
主催 ・企画 | 主催:エルアウラ/企画:合同会社neo |
文章制作・インタビュー |
合同会社neo(ENDO) |
【お申込み受付について】 |
【録画について】 |
【重要/お申込み前に一読ください】 ■メールの未着や開催についてのお問い合わせは、必ず事前に弊社営業時間内(平日10:00~19:00)にご連絡ください。夜間や休日など、営業時間外に開催されるオンライン個人カウンセリングおよびセミナーは、開催直前にお問い合わせをお送りいただいても、お答えできない場合がございます。 問い合わせ先:info@trinitynavi.com ■5,000円未満のセミナーおよび個人カウンセリングチケットを代金引換でご購入の方は、別途送料600円(税込)を頂戴しております。クレジット決済、銀行振込でのご購入や他の商品と併せて5,000円以上となる場合には送料はかかりません。 ■天災、その他不可抗力(インフルエンザなどの感染症含む)により、会場参加の開催できなかった場合、オンライン対応をしているものはオンラインにスライドして頂きます。また会場参加が開催できない場合、オンライン開催へ変更になる場合がございます。オンラインに変更となった会期等については、会期がオンラインへ変更などを理由としてキャンセルすることはできませんので予めご了承ください。 ■天災、その他不可抗力(インフルエンザなどの感染症含む)により、会場参加、オンライン参加ともに開催日時、内容に変更があった場合もキャンセルすることはできませんので予めご了承ください。 ■セミナー内容は一部変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ■お申込み確認、チケットはお申込み時にご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。(※代引きでのお申込みの方のみチケットは郵送。)携帯電話のメールアドレスをご登録希望のお客様でドメインの指定受信などを設定されている場合は、恐れ入りますが、お申込み前に「@trinitynavi.com」からのメールの受信を許可していただきますよう、設定変更をお願いいたします。5分以内にお申込み確認メールをが自動で配信されます。登録したメールアドレスにメールが届かないなどの不具合が生じた場合には、恐れ入りますが「お問い合わせフォーム」よりお申し出ください。 受信設定方法 ◆auはこちら ◆ソフトバンクはこちら ◆ドコモはこちら |
<イベントについてのキャンセル規定(全てご確認の上、お申込み下さい)> 【お申込み確定日について】 ●クレジット決済・銀行振込・代引き全て、お申込みを頂いた時点でお申込み確定と致します。 ただし、個人カウンセリング等のお申込み枠が限定的な商品に限り、銀行振込及び代引きでお申込みされた方は、ご入金確認後にお申込み確定とさせて頂きます。 ■ご注意・キャンセル規定 【セミナー、ワークショップ、講座、スクール、講演会のキャンセル規定】 ●お申込み確定日からキャンセル料金は参加料の100% ●開催4日前(開催当日を含まず)以前のお申込みでお客様のお申込みに誤りがあった場合に限り、お申込み日の翌日18:00までキャンセルを受付致します。ご連絡は必ずメール(info@trinitynavi.com)にてお願い致します。 ●録画視聴を対応しているイベントはご入金確認後、録画データをメールいたします。視聴期限の延長は承れませんので予めご了承ください。 【個人カウンセリングのキャンセル規定】 ●お申込み確定日〜開催4日前(開催当日を含まず): キャンセル料金は参加料の100% ●開催3日前(開催当日を含まず)〜開催当日のお申込み:ご入金の有無に関わらずキャンセル料金は参加料の100% ●開催4日前(開催当日を含まず)以前のお申込みでお客様のお申込みに誤りがあった場合に限り、お申込み日の翌日18:00までキャンセルを受付致します。ご連絡は必ずメール(info@trinitynavi.com)にてお願い致します。 |
この商品もしくは講師セミナー・個人カウンセリングに対する感想
★★★★★ ありがとうございました。
損得勘定
これがなかなか外せない!って思ってた矢先のWSでした。
相変わらず純度が高く、自分に生かせる内容でした。
これからも痒い所に手が届く内容を期待します!!
楽しみにしています。
★★★★★ 今必要な内容でした
今回のWSは私にとってとてもピッタリで必要な内容でした。恐怖を引き抜いてくれる存在や肉体を癒してくれる存在のサポートの受け方も教えていただき感謝です。
次の6月のWSも楽しみにしています。
★★★★★ 今一度、統合を深めることができました。
とても丁寧に統合で大切なポイントを
お話くださりながら、ワークをしてくださいました。
情報量も多く、並木先生自身が楽しく教えてくださるのが
本当にありがたく嬉しく感じました。
誠に有難うございました!
★★★★★ とにかく凄かった✨
2日間の富士ワークの後でしたので、今回のセミナーは不参加でも良いかと思っていましたが、参加して大正解でした!! 今回のセミナーでは私たちが5次元へのシフトを目指している中で、自分がどこまで進んでいるのかを理解でき、何を足していけば良いのか、どのようなサポートをお願いすれば良いのかという事が明確になったセミナーでした。
★★★★★ 最高の安心感
ワークの中で、恐れを手放すワークがパワフルで活用しまくってます!!
また、別のワークを通して自分の転生の使命を知るする事ができ、今最高の安心感の中から人生を生きる事が出来ているように感じます。本当にありがとうございます。
★★★★★ 天命ワーク
特に最後の天命を生き切ってメッセージをもらうワークが最高でした。
お腹の中から至福感に溢れました。
外に求めるのではなく、自分の中ですね。
改めて感得しました。
ありがとうございました。
★★★★★ アーカイブで気づきがありました
いつもありがとうございます。
今回もオンラインで参加しましたが、Wi-Fiの調子が悪くて途切れたところが多々あり、アーカイブを楽しみに待っていました。
オンライン参加の時、天命のワークで海のイメージが出てきたのですが、全然何のことだか分かりませんでした
今回アーカイブでワークをしてもまた海が出てきました。
んー。。。と思いながら先生の誘導についていき、タイトルを付けた時、海と繋がりました!そして、今この感想を入力していたら、その先のイメージも出てきました。天命は海とは関係が無いかも知れませんが、今の私が分かるように教えてもらえた様に思います。ありがとうございました♪
★★★★★ ワークよりも
個人的にワークよりも「足るを知る」ということの意味を誤解していたので、今回のワークショップで自身の内側にフォーカスを向ける大切さと共に本当の意味を知れたので良かったです。
ありがとうございます。
★★★★★ ワークがマスト(*^_^*)
毎回、気づきばかりの並木さんのセミナーですが、今回はジュワルクール ヴァイワムとの恐怖を取り除くワーク
ロード・アルクトウールス アルクトウリアンたちとの肉体を癒す サポートを依頼するワークが今の自分には必須でした。
常に百の位置に居続け、今この瞬間を丁寧に生き続けられるよう顔晴ます。
最近ようやく一緒の現実を体験していても違う現実をみている 体験しているのだなと実感しつつあります。
ありがとうございました(^◇^)
★★★★★ 今回も中身凝縮でした^^
先ほどまでセミナー受講していましたが、本日のワークも本当に素晴らしく、天命のワークは、途中感動の涙でした!
私はやり切って戻れていて、今世の厳しめだった流れも、私が決めてきたことだと納得し、深く理解できました。改めて、自分は決めてきたことを真摯に取り組んでいると自信も持てました!
いつもステキなワークありがとうございます!
今後も楽しく受講させていただきます^^
この商品もしくは講師セミナー・個人カウンセリングに対するご感想をぜひお寄せください。
商品・講師セミナーレビューを書く