◎当日のタイムスケジュール
2025年3月15日(土)・4月19日(土) / 13:00-17:00
13:00~14:10(70分)ワーク
14:10~14:25(15分)休憩
14:25~15:35(70分)ワーク
15:35~15:50(15分)休憩
15:50~17:00(70分) ワーク&(時間に余裕があればQ&A)
※終了後ライブ配信予定
本テーマに関することの(授業のワークの質問などを含め)質問や意見をお伺いし、並木さんがご回答くださいます。累々と積み上げてきた過去世も含む感情の手放しは、大きく次元上昇するには必須だからこその、この生配信と延長となります。もちろん、時間がない方はYouTubeで後ほどご覧いただけますので、ご安心ください。
◎想定される座学とワーク
いばらの道、順風満帆、平凡、etc。生まれてくる時に自分で決めた約束(使命)を思い出し、その人生プログラムの理由(意味)なども解き明かし、そして、春の雪解けのように感情開放をしていくことを本授業では目指しています。
今までの人生がつらすぎた方、または現在の状況がとても困難な方、そして、いつからか無気力であったり、ご自身の生命力が下がっていると感じられている方、自分の望みが良くわからない方など、「自分の過去や感情と向き合うのがつらい…」とお感じの方も、どうぞ、勇気を持ってご参加ください。セカイで起きていることは、一つの象徴です。大転換期に不要な感情を癒し手放し、それどころかエネルギーにしていきます。
【1日目で行ったワーク:七つの感情と肉体の関係】
◎感情と記憶の関係について
・忘れない/忘れたい記憶と感情の繋がり
・忘れたくない記憶と感情は、どう扱えばいいのか
◎感情とは何か、感情が発する起源について
・私たちはなぜ、そして、どの瞬間から感情を持つのか。生まれる前?生命の誕生の瞬間?
・母の胎内にいる時、感情はあるのか、何を感じているのかなど
・高次の神々の持つ感情と人間の感情との違い
・自分の人生のプログラム、繰り返すループについて
◎高次の世界でも共通して尊重される“七”という数字の意味。なぜ神は、七つの感情を人に与えたのか。
例:七大天使(セブンアーキエンジェルズ)、トート神の持つ「7つの聖なる書」、ヒンドゥー教の7人の聖仙サプタ・リシなど
◎七つの感情の本質的な意味について
◎「喜び」のヒーリングワーク(ニギハヤギがサポート)
◎「怒り」のフタを外し、情熱を覚醒させるワーク
◎罪悪感・無価値感を外すワーク
◎「悲しみ・憂い・思い」をクリアにし、4つのボディシステムを調和するヒーリングワーク
◎思考パターンを整えクリアリングするワーク(大天使ジョフィエルがサポート)
【2日目:死・苦しみ・孤独との向き合い方】
※最適な内容で進行するために、当日に一部を変更したり、幾つかのワークをまとめて行うことがある事を予めご了承ください。またワークには、その場に最適な、高次の存在がサポートに入る場合もございます。
◎「怖れ」「驚き」のヒーリングワーク
◎7つの感情の統合
◎孤独と孤立の意味、違いについて
・なぜ、私たちは「孤独」に苦しむのか?
・孤独とは「分離」の幻想—魂の本質はひとつに繋がっている
・孤独は、単に「人がいない」という状況ではなく、「源からの分離感」 が生み出す周波数
◎孤独の分離感を統合し、孤立することのないしなやかなマインド(例えば、柔軟性や、自己受容の高さなど)を蘇らせるワーク
◎人と助け合う宇宙的コミュニケーション能力を養うワーク
◎死や苦しみについて
・死や苦しみへの恐れは、どこから生まれるのか?
・苦しみの本質とは。苦しみはなぜ起こるのか、自分に伝えているメッセージはあるのか
・死の意味とは
・肉体を卒業したあとの、高次の世界とは
・死や苦しみと関連するハイアーな存在とは(例:大天使アズラエル、閻魔大王、観音菩薩、女神イシス、破壊と再生のシヴァ神、サナトクマラなど)
◎死や苦しみへの怖れや恐怖をも手放せるほどのヒーリング力へと強化するワーク
◎死や苦しみへの怖れや恐怖を手放し、平穏な感情を手に入れるワーク
◎今までの人生の出来事において、不幸やネガティブすらもどのように自分の人生に意味があったかを受け取る、ハイアーセルフ及び守護神とのワーク
◎これまでの出来事、人々、守護霊やマスター存在などに感謝「ありがとう」を心から味わい、その感情やもつれてしまった運命を紐解く、究極の感謝ワーク
私達の心の中に存在する七つの感情―“喜、怒、悲、憂、思、恐、驚”。それは、単なる心の動きや揺らぎではなく、心と体を結びつける見えない糸のようなもの。この結びつきは古来から、哲学や宗教、そして医学の分野でも深く考察され、体系づけられてきました。
感情は私達の内臓や体調と深く結びつき、時にそのバランスを崩す原因にもなります。
2000年以上も前に編纂された中国最古の医学書『黄帝内経(こうていだいけい)』には、「人の感情は五臓に宿る」と記されています。「怒り」は肝臓を傷つけ、「悲しみ」は肺を弱らせ、「恐れ」は腎臓に深い影響を及ぼす。いきすぎた感情が身体のバランスを崩し、病を引き起こす原因となってしまう。
仏教では、七情は“執着”の一つの形態とされ、特に『法華経』では、執着から解放されることが悟りへの道であり、例えば「喜び」でさえも、執着することで自己中心的な思考に陥り得るのだと。仏教の八正道における「正念」(正しい気づき)では、感情をそのまま観察し、振り回されることなく解放するプロセスを説いています。先の『法華経』でも、喜びは他者と分かち合うことで、執着を超えた本質的な幸せに繋がるとされており、正しい気づきによって、感情はエゴではなく魂の成長を助ける「燃料」となるのです。
◎『黄帝内経(こうていだいけい)』について
『黄帝内経』とは、古代中国で編纂された「人間とは何か」を深く探求した、東洋医学の根幹をなす医学書。その思想は単なる治療の枠を超え、生命の本質や宇宙との繋がり、そして心と身体の調和について述べられています。そんな『黄帝内経』に記されている、感情と内蔵の関わりのいくつかを挙げてみます。
① :怒りと肝臓
肝臓は体内の解毒を司る臓器ですが、怒りが続くと自律神経が乱れ、血流が悪化し、肝機能が低下すると言われています。たとえば、慢性的に怒りっぽい人は、脂っぽい食事を好み、肝臓に負担をかけやすい傾向があるとされています。
②:恐れと腎臓
腎臓は、私たちの「生命力」を蓄える場所。『黄帝内経』では、腎が弱ると意志の力が失われ、恐れや不安に支配されやすくなるとされています。実際に、慢性的なストレスにさらされると腎臓の機能が低下し、ホルモンバランスが崩れることが分かっています。
③:悲しみと肺
肺は「気(エネルギー)」を動かす大切な臓器ですが、深い悲しみが続くと、呼吸が浅くなり、肺機能が低下するとされています。大きな悲しみに襲われた後に、体調を崩す方が多いのは、肺のエネルギーが落ちるためとも言われています。
私たちの感情は単なる心理的なものではなく、臓器にまで影響を及ぼし、やがて健康や運命そのものを左右するということ。これは仏教やアーユルヴェーダ、さらには現代の量子医学とも共鳴する深遠な考え方です。約2000年前に記されたこの書は、現代科学がようやく解明しつつある「心と体の相関関係」を、すでに見抜いていたのです。
また、今回の大きなテーマであり、現代でも欠かせないテーマのひとつが「孤独」。一般的に感じる“孤独感”のイメージは、寂しさや哀しさ、憂いなど。ですが、並木さんは孤独について、1人でいることを指すのではなく、「源」から切り離されたように感じる心の周波数であり分離感であると仰ってます。つまり、孤独感とは、自分の状態をどう感じるかという心の持ちようであると。
例えば、周囲にどれだけ人がいても、私たちは孤独を感じることがあります。その理由は、外側ではなく内側にこそ答えがあるから。孤独を癒すことは、自分自身を「源」へと繋ぎ直すこと。禅の教えにも、「一人で座し、全宇宙と一体となる」という瞑想の境地が説かれています。この境地に達することで、孤独は単なる感覚を超え、全体性への道となると。そのために必要なのは、自分が抱える感情を丁寧に見つめ、感謝を込めて手放していくことなのです。
自分のもののはずなのに、時には暴走し、思うようにならないこともある感情ですが、もちろん、ただ厄介なものではありません。むしろ、生きるためのエネルギーであり、魂がこの世界で成長するために必要なギフト。ですが、溜め込み、蓋をしてしまうと、そのエネルギーは進化を妨げる枷になってしまうのです。
感情に込められている意味と知恵を深く学び、癒し、手放し、感謝を告げることで、新しい地球の波動に調和する、真に健康的な心とからだが手に入れられます。感情の解放は、ただの癒しには留まりません。新しい地球への移行に向かい、創造力や具現化を加速させるエネルギーへと進化するのです。
人体は、宇宙の縮図。私達の臓器は、星々のエネルギーと深く繋がっているとされ、それぞれの惑星が特定の臓器に影響を与えると考えられています。
土星:脾臓(安定、統制)
木星:肝臓(拡大、成長)
火星:胆嚢(意志、決断)
太陽:心臓(中心、生命)
金星:腎臓(調和、愛)
水星:肺(知性、コミュニケーション)
月:脳と生殖器(感受性、潜在意識)
この考え方は、ルドルフ・シュタイナー博士(1861~1925)によるアントロポゾフィー(人智学)が基盤となっています。シュタイナー博士は、単なる肉体としての人間ではなく、精神や霊的な側面を含めた「統合された存在」としての人間理解を追求し、生命の本質に迫りました。そして、医師イタ・ヴェーグマンと共に発展させ、シュタイナー医学として確立。宇宙と人体の関係を重視し、病気の治療や予防において、惑星のエネルギーや自然のリズムを取り入れた独自の医療体系を築き上げたのです。
人の心には、時に迷いが生じます。七つの感情から、より複雑に枝分かれする、思惑、不惑、迷惑、魅惑という感情。私達は日々、揺れ動く感情の波に翻弄されています。ですが、この「惑い」が象徴する感情は、宇宙と人間の関係を映し出す重要なキーでも。「惑い」は、時に混乱を生みますが、成長のための「揺らぎ」にもあります。迷うからこそ、時に立ち止まり、自分自身の意図と向き合い、また進んでいく。
惑う心を受け入れ、内なる宇宙との対話を深めることで、惑星のリズムと共鳴する生き方を実現する。それは、並木さんの提唱する「真の統合」に繋がります。まさに、私達人間は、単一の存在ではなく、宇宙の叡智を映す鏡なのです。
2025年の宇宙元年の節目である春分。新しい地球のエネルギーが動き出す時こそ、今まで目を背けてきた感情と向き合うことが最重要。自分の足枷となっていた感情に「ありがとう」と告げ、自分自身を新たなステージへと導く2日間です。
感情は目には見えませんが、私たちの心を動かし、人生に深い影響を与える力を持っています。ディズニー&ピクサーが世に贈りだした映画『インサイド・ヘッド』(2015)は、この感情をキャラクターとして形にし、物語として紡いでいます。
例えば、「悲しみ」。単なるネガティブな感情ではなく、人間関係を深めて心を癒す力を持つことが鮮やかに描かれています。主人公ライリーが「喜び」だけで乗り切ろうとした時、感情のバランスを失い成長が停滞します。ですが、「悲しみ」を受け入れることで、家族との絆を取り戻し、自分自身を癒すのです。
この物語は、感情が私たちの意思決定や人間関係、成長にどれほど深く関与しているかを教えてくれます。そして、対極の感情が共存することで、人生はより豊かに。そんな感情の本質をユーモアと感動で描き出し、心と向き合うヒントを与えてくれる一作です。
【編集部コラム】
◎神々も持つ「感情」とは
古代より、神々は人間にとって「完全なる存在」として描かれてきました。しかし、神話を紐解けば、そこに登場する神々は驚くほど人間らしい感情を持っています。ギリシャ神話のゼウスは嫉妬し、北欧神話のトールは怒り、ヒンドゥーのカーリーは破壊の情熱に燃える。そして、日本の神道においても、八百万の神々は愛し、悲しみ、時に怒りを表します。
では、なぜ神々は「感情」を持つのでしょうか? それは、私たち人間が「感情」という体験を通して、魂を成長させるための指標を持つようにするためではないでしょうか。神々の物語は、その感情の扱い方、昇華の仕方を示唆しているのかもしれません。
◎7という数字の神秘
「7」という数字は、古今東西の神話や宗教において重要な役割を果たしてきました。例えば、キリスト教の「7日間での天地創造」、仏教の「七仏薬師」、エジプト神話の「トートの7つの聖なる書」、ヒンドゥー教の「サプタ・リシ(7人の聖仙)」など、数えきれないほどの例があります。スピリチュアルな世界では「7」は宇宙的な秩序や完成を意味し、解放や進化のプロセスにも結びついていると考えられます。
また、東洋医学や仏教の教えでは「七情(怒・喜・思・悲・憂・恐・驚)」が感情の基本構造とされており、これらを理解し、手放していくことで自己の進化が促されるとされています。つまり、「7」は感情の整理と手放し、そして新たなサイクルの始まりを意味する象徴でもあるのです。
◎感情のカオスを描く『インサイド・ヘッド2』と、私たちの「七つの感情」
感情をエンターテイメントとして巧みに描いたピクサーの名作『インサイド・ヘッド』の続編『インサイド・ヘッド2』を、偶然、飛行機の機内上映で観る機会がありました。
本作のテーマは、思春期の感情のせめぎ合い。前作では「喜び」「怒り」「悲しみ」「驚き」「嫌悪」といった基本的な感情が描かれていましたが、続編ではそこに「不安」「羞恥心」「皮肉」「怠惰」といった新しい感情が加わり、主人公の心の司令室は混乱の渦へ。これまで前向きで、正義感に溢れ、自己肯定感を持って生きてきた主人公が、思春期という人生の転換点を迎え、自分らしさが揺らぎ始めます。
物語の鍵となるのは、「想い出はその人の信念を作り、自分らしさを育てる」というテーマ。でも、13年間積み上げてきた「自分らしさ」が新しい感情によって揺さぶられる時、果たして人はどう変化するのか?感情たちはどんな動きを見せるのか?
可愛らしい3Dキャラクターに引き込まれながら、ストーリーが進むにつれ、気づけば心を鷲掴みにされ、思いがけず涙がこぼれる展開に。機内という公共の場でありながら、不覚にも私の感情もダダ漏れに。
「七つの感情と孤独・肉体の関係」でも、まさにこの「感情の揺らぎ」や、「感情が持つ本質的な役割」に深く迫ります。映画の中だけでなく、自身の感情と向き合い、解放し、統合することは、新しい未来を創るための大切な鍵。感情の奥深さを知るきっかけとして、ぜひ『インサイド・ヘッド2』もおすすめです。自分自身の「七つの感情」は、今どんなメッセージを伝えているのか? ぜひ、じっくり感じてみるのもいいかもしれません。
孤独とは、源からの分離感/怒りっぽい人が隠している秘密の感情
感情を手放していくのは、自分のエゴとスピリットを統合していく扉を開いていくことなのですよね。けれども、感情を利用していくのは、自分の感情を、例えばもう既になったかのようにありありと五感を通して感じていく。具現化に必要なエネルギーとして感情を使っていくという言い方はできますね。
いっぱいいますよ。自分の中にある感情に目を向けたくないと思っている人の特徴というのは、“怒りっぽい”というのがあります。いつも言っているように、“怒り”というのは蓋になっていて、自分の中に見たくない感情を押しやる時にするもの。だから、押しやりたいと思うもの、見たくないと思うものを多く持っている人は、すごく怒りっぽくなるんです。常に蓋をし続けるからプンプンプリプリしていて、「どうしてそんなに怒ってるの?」って言われちゃうような感じです。
そうです。恐怖に向き合いたくないから、怒りという蓋をして恐怖を見なくて済む。なぜなのか。その恐怖にちゃんとチャンネルを合わせていくと、解放が起きてしまうのですね。見たくないから、そこに意識を向けないための蓋として使う。だから、ずっと意識を向けないで怒り続けることにはなっても、癒していく、解放していくという動きには絶対にならないんです。
そう、これをもっては先にはいけないからね。絶対に
なります、それを持ってるが故に。
これからもっと、春分を超えて次元上昇のプロセスが加速するという話をしていますよね。龍と鳳凰のエネルギーが統合して、麒麟を迎え入れる器を作るんだよって。そうすると、次元上昇という流れが加速し、よりパワフルになっていく。すると、これに軽やかに乗っていくためにはもちろん、自分自身も軽やかになっていく必要が生じるのです。つまり、感情をちゃんと昇華させていくということですね。これは絶対的に必要です。
なぜならば、チャンネルが単純に合わないからです。「こんな悪い人は要りません」とか、そういう話じゃないですよ。本当にシンプルに、「いかに1秒前までの自分を水に流せるかが大事だよ」と何ヶ月も前から伝えてきました。それは、そこにあるんです。
だから、もうこの春分までに、できるだけ開放していく。春分後だって続いていくのだから。そのプロセスの中で、どんどん解放が上手にできるようになった人達が、“波乗りが上手にできる人”になるんですよね。
そうするともう、見る景色がバンバン変わっていくので、今度はそっちの先の方にチャンネルがめちゃめちゃガチッと合って、変化していくことに対するワクワク感、喜びという表現をしてもいいかな。これが勝っていくので、もっと外しやすくなっていくんですよ。
核家族になって久しいけれど、やっぱり孤独がキーワードになるのが多くなりましたね。
あります。エネルギー的な観点から見ると、“怒りはここ、悲しみはここ”というのは確かにあります。そこが病気を引き起こしがちになったりします。逆に、病気を患っている人がその感情を解放していくことで、病気から解放されることもあります。
でも、孤独はシンプルに“分離”ですからね。分離しているから孤独感を感じられるんだから。言い方を変えると、源からの分離感が孤独感。だから、僕たちが源に向かって、今どんどん統合していく流れの中で、繋がれば繋がるほどに孤独の「こ」の字もなくなる。それは一人で住んでいるとか、周りに友達がいないとか関係ないです。単なる周波数だから。あなたが繋がっていれば、孤独感はどうやったって感じられないのです。
だって、都会にいたって孤独感を感じる人はいっぱいいますよね。「周りにあんなに友達いるのに」と言われる人が、でも、ポツンと孤独感を感じたりするでしょう。関係ないんです、人がいるとかいないとか。
【並木良和プロフィール】
「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。
【概要】
開催日/時間 |
2025年3月15日(土) ・4月19日(土) / 13:00-17:00 |
料金 |
[会場参加]9,000円(税込)/[オンライン参加]8,000円(税込) |
会場 |
4月19日の会場参加増席いたしました! ビジョンセンター田町 |
その他事項 |
※録画視聴あり※セミナー開始2時間前以降のご注文は基本アーカイブ配信と認識してください。 【3月、4月開催の会場参加はキャンセル待ち受付中!】 |
主催 ・企画 | 主催:エルアウラ/企画:合同会社neo |
文章制作・インタビュー |
合同会社neo(ENDO) |
【お申込み受付について】 |
【録画について】 |
【重要/お申込み前に一読ください】 ■メールの未着や開催についてのお問い合わせは、必ず事前に弊社営業時間内(平日10:00~19:00)にご連絡ください。夜間や休日など、営業時間外に開催されるオンライン個人カウンセリングおよびセミナーは、開催直前にお問い合わせをお送りいただいても、お答えできない場合がございます。 問い合わせ先:info@trinitynavi.com ■5,000円未満のセミナーおよび個人カウンセリングチケットを代金引換でご購入の方は、別途送料600円(税込)を頂戴しております。クレジット決済、銀行振込でのご購入や他の商品と併せて5,000円以上となる場合には送料はかかりません。 ■天災、その他不可抗力(インフルエンザなどの感染症含む)により、会場参加の開催できなかった場合、オンライン対応をしているものはオンラインにスライドして頂きます。また会場参加が開催できない場合、オンライン開催へ変更になる場合がございます。オンラインに変更となった会期等については、会期がオンラインへ変更などを理由としてキャンセルすることはできませんので予めご了承ください。 ■天災、その他不可抗力(インフルエンザなどの感染症含む)により、会場参加、オンライン参加ともに開催日時、内容に変更があった場合もキャンセルすることはできませんので予めご了承ください。 ■セミナー内容は一部変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ■お申込み確認、チケットはお申込み時にご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。(※代引きでのお申込みの方のみチケットは郵送。)携帯電話のメールアドレスをご登録希望のお客様でドメインの指定受信などを設定されている場合は、恐れ入りますが、お申込み前に「@trinitynavi.com」からのメールの受信を許可していただきますよう、設定変更をお願いいたします。5分以内にお申込み確認メールをが自動で配信されます。登録したメールアドレスにメールが届かないなどの不具合が生じた場合には、恐れ入りますが「お問い合わせフォーム」よりお申し出ください。 受信設定方法 ◆auはこちら ◆ソフトバンクはこちら ◆ドコモはこちら |
<イベントについてのキャンセル規定(全てご確認の上、お申込み下さい)> 【お申込み確定日について】 ●クレジット決済・銀行振込・代引き全て、お申込みを頂いた時点でお申込み確定と致します。 ただし、個人カウンセリング等のお申込み枠が限定的な商品に限り、銀行振込及び代引きでお申込みされた方は、ご入金確認後にお申込み確定とさせて頂きます。 ■ご注意・キャンセル規定 【セミナー、ワークショップ、講座、スクール、講演会のキャンセル規定】 ●お申込み確定日からキャンセル料金は参加料の100% ●開催4日前(開催当日を含まず)以前のお申込みでお客様のお申込みに誤りがあった場合に限り、お申込み日の翌日18:00までキャンセルを受付致します。ご連絡は必ずメール(info@trinitynavi.com)にてお願い致します。 ●録画視聴を対応しているイベントはご入金確認後、録画データをメールいたします。視聴期限の延長は承れませんので予めご了承ください。 【個人カウンセリングのキャンセル規定】 ●お申込み確定日〜開催4日前(開催当日を含まず): キャンセル料金は参加料の100% ●開催3日前(開催当日を含まず)〜開催当日のお申込み:ご入金の有無に関わらずキャンセル料金は参加料の100% ●開催4日前(開催当日を含まず)以前のお申込みでお客様のお申込みに誤りがあった場合に限り、お申込み日の翌日18:00までキャンセルを受付致します。ご連絡は必ずメール(info@trinitynavi.com)にてお願い致します。 |
この商品もしくは講師セミナー・個人カウンセリングに対する感想
★★★★★ 今こそ感情を浄化していく
2回にわたるワークの1回目
並木先生の情熱を感じました
自分の感情の根っこに深く染みついているものに目を向けて、丁寧に手放していきます
いつもありがとうございます
★★★★★ 参加してとてもよかったです。
いつもありがとうございます。
並木先生のお話はとても分かりやすく心にすっと入ります。今回も感情についてのお話を聞くことができ、大変貴重な時間を過ごすことができ、参加してよかったです!
感情のワークも日常でも取り入れやすく、今後の生活に役立てていきたいです。どのワークも本当に良いものばかりでした。ありがとうございました。
★★★★★ 受講して良かったです!
感情と身体の関係など、勉強することができて良かったです。
様々な感情が臓器に与える影響の大きさが知れて良かったです。
次回も楽しみです!
★★★★★ 噴火とスパーク~
1日目は、喜びの質を上げる、罪悪感と無価値感を一気に統一シンボルで統合する、溶岩噴火で怒りを統合、情熱の蓋を外す、古い地球から新しい地球にグラウディングし直す、阿字観呼吸、4体システムの調整ワーク等盛りだくさんでした。
特に情熱の蓋を外すワークでは、噴き上がる花火さながらスパークして素晴らしかったです。
最後のワークは半ば眠ってしまったので、アーカイブ楽しみにしてます♪
会場オンラインで一緒に参加された皆さま、ありがとうございました。
この商品もしくは講師セミナー・個人カウンセリングに対するご感想をぜひお寄せください。
商品・講師セミナーレビューを書く